パスタ壁の穴

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お客様とつくった「壁の穴」のメニュー
お客様とつくった「壁の穴」のメニュー 料理は、常にコックがお客さまとコミュニケーションをとりながら、彼らの好むものを提供するべきだと、私は考えています。

壁の穴では、麺が茹であがるまでの間に、お客さま達と「スパゲッティにこれを入れたら美味しいのではないか」と話し合い、次々と試していったのです。そのうち今度はお客さま自身が食材を持ち込んでくるようになりました。各界の著名人の方にもずいぶん協力していただき、後に独自のアレンジをして定番メニューとなったものもかなりあります。

評判が評判を呼び、他の常連さんも競うようにして新しいスパゲッティを提案されました。相乗効果で、新メニューを食べにくるお客さまも、どんどん増えていきました。
おいしさの秘訣
おいしさの秘訣 ヨーロッパと日本では水質が違いますから、イタリアのレシピでスパゲッティを作っても、うまくいきません。化学調味料に頼らずに、うま味を出す方法はないものか。試行錯誤を重ねて、私はついに「昆布粉」を発見しました。

サラダドレッシングにはじまり、あらゆるパスタソースに昆布粉を入れることによって、素材の味を殺さずにうま味を引き出すことに成功したのです。料理の基礎を大切にしながら、自然食品を使い、少しずつ独自の改良を加えていったわけです。
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